2022年5月19日木曜日

コラム【よく噛んで食べよう】

 6月4日から10日は、歯と口の健康週間です。

最近はやわらかいものを好んで食べるようになり、特に子どもの噛む力が弱くなっています。

よく噛んで食べることは、歯の病気予防はもちろん、味覚の発達や、言葉や脳の発達にも良い影響を与えます。

しかし、よく噛まなきゃいけないのは分かっているけど、子どもに教えるのはなかなか難しいですよね。

「よく噛んでね」という声掛けだけでなく、乳歯が生えそろったら、意識して固めの食材を毎日のごはんに取り入れてみましょう。

2~3歳になった頃から、りんごや柿のような固さのものを取り入れます。

4歳頃からは、弾力のあるもの、左右にすり潰して食べるような、例えばたくあんや切干大根、こんにゃくのような食感のものがおススメです。パンでもフランスパンは噛み応えもあります。

ただし5~6歳でも、噛む力は大人の1/3程度です。

食事は、やわらかいものと固いものを組み合わせて、食べるのが疲れないようにするのが良いでしょう。

保育園でも6月は、よく噛んで食べられるようなメニューを多くしています。

ぜひ参考にしてみてください。

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