災害はいつくるのか分かりません。だからこそ、しっかりした備えが必要です。ご家庭の災害対策はいかがですか?定期的に見直しをしてみましょう。
災害食の備えは最低でも3日分
1日3回×3日分×家族3人分と考えると、27食必要になります。意外と多いですよね。しかし、全てを災害食でそろえる必要はありません。ローリングストックという備え方がおすすめです。
普段食べている、シリアルや乾麺(うどん、そば、パスタ)、缶詰、レトルトなどを1回分ずつ多めに買っておきましょう。それだけで何食分も備えることになります。
実際に災害がおきたときは、冷蔵庫に入っている食品、次に冷凍庫に入っている食品、そしてローリングストックしている食品、という順に食べていきます。そう考えると、いわゆるアルファ化米などの災害食はどのくらい準備したら良いのかが分かりますね。
お菓子やジュースも忘れずに
災害時にはストレスがかかるので、甘いものが食べたくなると言われています。食べ慣れたホッとできる味は、小さいお子さんの心も癒してくれます。お菓子やジュースも、少し多めに買っておくと安心です。大人でもコーヒーやお茶があると良いかもしれません。
実際に体験してみる
いざ災害食を食べるときがきても、初めてのものは食べたがらない子もいます。食べてもらえないならば、備えている意味がありません。なので、災害食をみんなで試食しておくのも良いでしょう。アルファ化米にはどのくらいの水が必要なのか、美味しく食べられるのか、実際体験してみると必要な量もみえてきます。