何でも食べていたのに、急に食べなくなった…なんてことはよくあります。石や砂でも、何でも口にしていた頃から成長し、知らないものは口に入れたら危険という本能が出てきます。1歳半前後で五味をしっかり区別できるようになり、大人が感じないような味も敏感に感じとれてしまいます。また子どもは本能的に「甘味・旨味・塩味」は安全=好き と感じ、「苦味・酸味」は危険=嫌い と感じるようになっています。なので、子どもの好き嫌いは当たり前なのです。まずは、子どもの「気持ち」を理解してあげましょう。
〇無理強いはしないようにしましょう
プレッシャーを与えて食べたとしても、嫌な体験をしたトラウマが残ります。その時は食べても、次も食べたいという気持ちにはなりません。
〇食べなくても出しましょう
人は新しいものに対して不安を感じ、警戒するものです。見たこともない料理が出てきたら大人でも「ん…?」と思ってしまいますよね。“視覚的な刺激”はとても効果的で、繰り返し触れているだけで好意的な印象がつくられます。食べないと分かっていても食卓には出し続けましょう。いつか「ちょっと食べてみようかな」と思ってもらえるように、大人が美味しそうに食べるところを見せてあげましょう。
保育園では食べているみたいだけど、家では全然食べない…なんてことはよくある話しです。お友達との楽しい雰囲気で食べられるなんて、幸せのスパイスってなんて素晴らしいんでしょうね。まずは小さいお皿からはじめて、一口でも食べられたら褒めてあげることを意識してあげてください。
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