先日、都内の幼稚園でぶどうを喉に詰まらせ、4歳児が亡くなってしまう事故がありました。当園では、以前よりぶどうやミニトマト等の窒息の危険がある食材は提供しておりません。白玉粉を使用したお団子も提供しないことと致します。
しかし、ごはんやパンなども窒息の事例があり、今回の事故は身近に起こりうることと重く受け止めております。
そこで、提供しないことと併せて咀嚼をすることの大切さをお伝えしたいと思います。
よく噛むことで食材がかみ砕かれ、飲み込みやすくなります。
それだけでなく、身体に嬉しいことがいっぱいです。
①肥満予防
②集中力・記憶力アップ
③虫歯予防
④食べ物の消化・吸収アップ
食事の時間が短かったり、せかしたりすると、どうしても噛まずに飲み込んでしまいます。食事の時間は30分程度とり、「カミカミだよ」「よく噛んで食べるとおいしくなるよ」などと声掛けをしながら、よく噛む習慣をつけましょう。
また、食べる時の姿勢も大切です。1人で食べられるようになった幼児さんでも一緒に食べるようにして、見てあげられるといいですね。
【麦ごはんについて】
9月より週1回程度、麦を混ぜたごはんの提供を始めました。
食物繊維がたっぷりの麦はお腹の調子を整えて、便通をよくしてくれます。
中にはお腹が緩くなってしまう子もいると思いますが、お子様の様子はいかがでしょうか?
緩くなってしまっても食べ慣れてくれば戻ると思うので、様子を見てあげてください。
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