子どもにとって食べることは、遊びと同じく生活の中心です。
乳幼児期の今、「食べること」は「栄養を摂取すること」だけにとどまりません。
食事をおいしく、安全に食べるために、「噛むこと」に注目をして、幼児期に獲得したい食べ方についてお伝えします。
①歯並びが良くなる
よく噛むことであごの周りの筋肉が刺激を受け、その刺激によってあごの骨が成長します。歯並びのためにも、あごの発達を促し、永久歯が正しく生え並ぶスペースを確保することが大切です。
②虫歯になりにくくなる
また、唾液の分泌量が増え、食事の消化や吸収を助けます。唾液は口の中の汚れを洗い流してくれるので、口の中をきれいに保ち虫歯を予防します。
③胃腸に負担をかけにくくなる
肥満にもなりにくく、将来の生活習慣病予防につながります。
🍴幼児期に獲得したい食べ方
・食具を適切に使う
・咀嚼回数を増やして、よく噛むようにする
・鼻呼吸で口を閉じて食べる
・ある程度の時間内で食べる
・姿勢よく食べる
6月は、保育園でもカミカミを意識したメニューを多めに入れています。
参考にしてください。