子どもが毎日楽しくごはんを食べてくれたら嬉しいですね。
しかし、実際には、1歳を過ぎると「好き嫌い」や「遊び食べ」が始まり、「しっかり栄養をとれている?」と心配になることもありますよね。
今回は、子どもの成長に合わせた食事支援の方法をお伝えします。毎日の食事で“子どもの食べる意欲を育てる食育”を実践しましょう。
1.子どもが集中できる環境をつくる
この時期の子どもは、おもちゃやテレビなど何か気になることがあれば、すぐに食事から気が逸れて、食べる意欲が低下してしまいます。環境を整えて、食事に集中させてあげることが大切です。
2.気持ちを切り替えるルーティーンをつくる
子どもは、言葉を理解して、行動したり、気持ちを切り替えることが苦手です。食べる意欲を持たせるためには、食事の前の行動を定型化して、食事に向かう習慣を身につけさせるのが効果的です。トイレ→手洗い→いただきます、がオススメです。
3.初めてのものは、食べ慣れた味・器で提供する
子どもには、「初めてのものを避ける」という、防御本能が備わっています。これは1歳を過ぎると強まり、2~6歳でピークに達します。初めての食材であれば食べ慣れた味付けにしたり、初めてのメニューであれば普段から使用している食器を使用するなど、子どもが少しでも安心できるように工夫して、食べる意欲を引きだしましょう。
※園でも、子ども達に人気のものがある一方で、苦手なものももちろんあります。数年前にブロッコリーが入っているサラダの食べ残しが多く、どうしたらブロッコリーを食べてくれるかなと試行錯誤しました。そこから生まれたのが「ブロッコリーのおかかマヨ和え」です。また、少し前は「きゅうりの酢の物」の食べ残しが多かったのですが、定期的に提供することで、子ども達も食べなれてきたようで、食べ残しもかなり減ってきました。
今日食べなかったからこれは苦手なんだと判断せず、一週間後、一か月後、一年後など、ぜひ長い目で、おおらかな気持ちで接してもらいたいと思います😋
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