好き嫌いや偏食は、珍しいことではありません。子どもの発達を理解したうえで、あまり無理をせず、ゆったりとした気持ちで向き合いましょう。
✔子どもの舌は敏感
子どもは大人より3倍強く味覚を感じることができるので、大人が感じないような味も敏感に感じとれてしまいます。また子どもは本能的に「甘味・旨味・塩味」は安全=好き と感じ、「苦味・酸味」は危険=嫌い と感じるようにできています。なので、子どもの好き嫌いは当たり前!まずは、子どもの「気持ち」を理解してあげましょう。これを克服するには、食べ慣れて経験するしかありません。
✔口の機能が未発達
3歳になれば上下の乳歯が生えそろいあごや顔周りの筋肉も発達しますが、あごの力は大人の1/3~1/4程度です。食べにくいから嫌い、となってしまう子もいるので、お口の発達に合わせた食べ物の大きさや固さを工夫することが必要です。こちらもゆっくりと経験を重ねていきましょう。6歳までは一生の食べる練習期間です。
好き嫌いの中でも、特に気になるのは野菜だと思います。
繊維を断ち切るようにする、とろみをつけると食べやすくなります。
その他にも、
●子どもが好きなものと混ぜる・・・ツナ、納豆、ケチャップ
●コーティングする・・・ごま油、マヨネーズ
●風味を足す・・・出汁、ごま、かつお節、ちりめんじゃこ
●調理方法を変える・・・蒸す、炒める、焼く、揚げる
など、試していただければと思います。
今は食べられなくても、いつか食べられるようになります。
グルメなお子さんにヒットするものが見つかりますように★
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