2024年5月24日金曜日

コラム【第4の食事】

子どもたちが大好きなおやつの時間、どのように過ごしていますか?
おやつの時間は、リラックスやコミュニケーションの場でもあるので、ぜひ一緒に楽しい時間にしてもらいたいと思います。美味しいだけでなく、栄養も摂れるおやつだと更に良いですよね。

どんなおやつが良いのか?
炭水化物やたんぱく質を中心とします。前後の食事を考えて、足りなそうな栄養素をプラスできたら完璧です。

例えば、
①お昼ごはんがうどんだったときは、おやつはヨーグルトにする。(タンパク質摂取)
②朝から野菜が少なめかもと思ったら、おやつは蒸かし芋にする。(食物繊維摂取)

時間に余裕があるときは、少し考えてみてください🍠

そもそも、おやつが必要な理由
子どもは胃が小さく消化吸収力も未発達なので、一度にたくさんの量を食べることができません。なので、1日3回の食事で不足するエネルギーと栄養素を「おやつ」で補います。単純に空腹を満たすものではなく、子どもが健やかに成長していくために必要な食事です。そのため「第4の食事」とも呼ばれています。
手軽なスナック菓子になってしまうときもあると思いますが、余裕があるときは保育園のおやつも参考にしていただき、楽しいおやつ時間にしてもらいたいと思います。

楽しいおやつ、美味しい食事を摂るために…
おやつもきちんと食卓で食べ、遊びと食事をしっかり分けましょう。
回数は、1日1~2回、時間はある程度決めておいた方が生活リズムがつきやすくなります。お昼ご飯まで時間が空きそうなときは午前おやつを多めにするなど、臨機応変に対応してもOKです。
また、1回の量を決めて、お皿に取り分けて食べましょう。おかわりは、次の食事に影響しないように調整することも大切です。よりたくさん食べたがる時には、次の食事の一部を先に食べるようにしましょう。

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