2026年3月26日木曜日

コラム【1年を振り返って】

 春・・・豆類や玉ねぎ、じゃがいも等の収穫をしました。採りたての絹さやの味は子ども達も「甘い!」と何回も口に入れていたことが印象的です。
玉ねぎ、じゃがいもは何にして食べたいか聞くと、「たからのカレーライス!」
みんなで収穫して皮を剥いた野菜達は、いつもより美味しく感じられたようです。



夏・・・初夏にはみんなが楽しみにしていたびわの収穫。オレンジ色に色づいたびわを「今日採る?」と毎日のように聞いてくれた子ども達。夏野菜も暑さに負けずにすくすく育ってくれました。
お花の種を蒔いたり、手入れをしていると「何してるの?」と声をかけてくれる子ども達。
季節のお花を子ども達が折り紙で折ってくれた作品達。給食室前が明るくなりました。
秋・・・活動量が増え、身体も少し大きくなった子ども達。食べる量も増え、ごはんのおひつが空っぽという日も多くなりました。給食室職員も「今日も良く食べているね!」という会話が増えていった季節です。
冬・・・コンポストのお世話をしたり、かぶや大根、人参の収穫もしました。楽しく活動しながら、食べ物の循環にも興味を持ち、「土の中のいい虫達が食べてくれるんだよね。」と子ども達なりに理解しながら取り組んでいました。


これ以外にも日々の食事が食育であるという思いのもと、子ども達の「やってみたい!」を食の場面でも様々な活動を通して実現してきました。子ども達の「わくわくな気持ち」を私達も共感しながら取り組むことで、私達自身も学びになりました。来年度も子ども達の思いに寄り添いながら、食の面でも見守っていきたいと思います。

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