2021年1月19日火曜日

コラム【お腹がすくと、ちからがでない】

  忙しい朝、朝ご飯を食べないという生活になってはいませんか?

ご飯を食べないと、すぐにお腹が空いたり、疲れが出て集中力が低下したりします。身体に必要なエネルギーが不足すると、脳が疲れサインを感じ、身体の動きを抑制してしまうのが理由です。

朝ご飯といっても、一汁三菜揃えなくてはいけないわけではありません。

ごはん(おにぎり)と野菜が入った温かい味噌汁だけでも十分です。

晩御飯で残ってしまった味噌汁に豆腐を加えるだけでも。

寒い季節は、温かいごはんだけでも身体が温まります。

子ども達はまだ胃が小さいので、一度にたくさんの食べ物を食べることができません。

保育園で元気いっぱい遊ぶためにも、朝ご飯は少しでも口にできるといいですね。



保育園の献立は、当たり前ですが栄養価を考えながら立てています。

しかし、私が思うことは、

『美味しく楽しく食べる事』

これだけです。
美味しい、幸せだなぁと感じながら食事をすると消化率もアップする事が分かっています。

しかし、体調や気分によって食べないこともありますよね。

せっかく作った食事を食べなかったら、どうしてもたべさせたいと思う気持ちもよくわかります。

子どもの味覚は小さいときほど敏感で、大人になるにつれて鈍感になっていくそうです。

小さいときに食べられなくても、だんだん食べられるようになっていくというのはそれが理由だそうです。

園では全園児に同じメニューを提供していますが、1歳児は食べられなくても5歳児はよく食べているということもよくあります。

今食べられなくても、周りの大人が美味しそうに食べているのを見ているだけで、いつか「おいしいのかな?少し食べてみようかな?」という気持ちが芽生えてくるのではないでしょうか。

子どもも大人もゆったりとした気持ちで食事の時間を楽しんでもらえたらと思います。

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