当園では日常的な食事(給食)こそが食育であると考え、毎日の生活の中での活動を大切にしています。お米研ぎや野菜の皮むきも重要な活動の一つであり、自分達が関わったものが給食に出る時の子ども達の反応は、いつもの給食の時よりも「食べる意欲」が高いように感じています。
先日、ことり組でお米研ぎを行いました。子ども達の「なにか始まったぞ。」とお米を研いでいる周りに集まってくる時の反応は新鮮で、目がキラキラしていました。「みんなが食べているご飯になるんだよ。」と伝えると、こちらがそれ以上お話しなくても丁寧に触っている様子が印象的でした。驚いたのはこの日の給食の時間での出来事です。いつもおかずを先に食べ終えてご飯が残ってしまうFちゃん。「さっき洗ってくれたお米だよ。」と伝えると、黙々と食べ終え、ピカピカになったお皿を「見て!」と見せてくれました。
先日参加をした研修の中で、「たくさん食べる」「何でも食べる」だけではなく、食に向き合う過程そのものを大切にする、という言葉が印象的でした。毎日の生活の中で、いつも丁寧に向き合うことは難しいかと思います。気持ちと時間に少しゆとりがある時に、子ども達と食べ物についてお話したり、一緒に何か行ってみてもよいかもしれません。
先日参加をした研修の中で、「たくさん食べる」「何でも食べる」だけではなく、食に向き合う過程そのものを大切にする、という言葉が印象的でした。毎日の生活の中で、いつも丁寧に向き合うことは難しいかと思います。気持ちと時間に少しゆとりがある時に、子ども達と食べ物についてお話したり、一緒に何か行ってみてもよいかもしれません。
